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家電はどのようなリサイクルをされているの?

不用品家電のリサイクル

家電リサイクル法という法律があるのをご存知ですか?正式名称は『特定家庭用機器再商品化法』といいます。ゴミを減らし、資源の有効活用をしていくことを目的として施行されました。
特定家庭用機器とは、テレビ、エアコン、洗濯機、冷蔵庫の4つが指定されています。
テレビはブラウン管がガラスとしてリサイクルされたり、キャビネットはプラスチックとして利用されます。
エアコンは収集後は、冷媒フロンの回収と処理を行います。これにより総重量の約8割がリサイクルされます。
洗濯機の洗濯槽で使われている鉄やステンレス、ボディ部分のプラスチックが再利用されています。
冷蔵庫はプラスチック部分とゴムの部分を外し、その後手地やステンレス部分、断熱材のウレタンが資源としてリサイクルされます。
生活家電の小さなパーツもしっかりリサイクルされているんですね!

小型家電リサイクル法

特定家庭用機器当てはまらない家電はどうなるのでしょうか?こちらにも法が定められています。『小型家電リサイクル法』という法で、携帯電話やゲーム機、電子レンジ、ドライヤーなどこれらの家電にはリサイクルが可能な鉄や銅、アルミやレアメタルなどの金属が多く使用されています。
昔は法整備されておらず、リサイクルできるものがそのまま破棄されていたんですが、法ができたことによりリサイクルが推進、資源を有効活用するようになりました。
この法の対象となるのは、上記のほかカメラや電子機器、カーナビやオーディオプレーヤー、パソコン、炊飯器など多岐にわたります。これらの回収は自治体でも行っていますが、回収方法はそれぞれ異なりますので問い合わせるようにしましょう。


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